ブルーライト対策はメガネよりも目薬が良い理由




絶賛テレワーク中のA-Tです。

皆さん、朝から晩までパソコン画面を眺めていて、目の調子はいかがですか??

僕も非常につらい時期があったのですが、ここ最近はツライ眼精疲労を感じていないな~と感じていました。

思い返してみると、やったことといえば、ブルーライトカットのメガネをやめて目薬を変えたことです。

今回は、僕が目薬を変えるきっかけと、半年くらい続けての感想についてまとめています。

 

ロート製薬が発表した研究情報がきっかけで目薬を変えた

今年の4月、僕の目薬選びに一石を投じた研究情報がロート製薬から発表されました。

語弊があると申し訳ないので、ホームページから丸ごと引用します。(ホームページのリンクはこちら)

ブルーライトが角膜上皮幹細胞に与える影響を解明-硫酸亜鉛水和物によるブルーライトダメージの抑制効果を確認-~デジタルデバイスなどから発せられるブルーライトと眼に関する研究~

2020年4月6日

ロート製薬株式会社(本社:大阪市、社長:杉本雅史)は、デジタルデバイスなどから発せられるブルーライトが眼に与える影響に関する研究を行い、ブルーライトが角膜上皮幹細胞(以下、角膜幹細胞)に与える影響を解明しました。さらに、ブルーライトダメージに対し、硫酸亜鉛水和物が角膜幹細胞を保護し、ブルーライトによる炎症を抑制することを発見しました。
近年ではデジタルデバイスの普及により、ブルーライトによる眼や身体への負担が懸念されています。本知見を活用し、時代や環境の変化により多様化していくユーザーの目の症状に合わせた点眼薬の開発に取り組んで参ります。

研究成果のポイント

  • ブルーライトが角膜幹細胞へのダメージを引き起こすことを明らかにした。
  • ブルーライトダメージに対し、硫酸亜鉛水和物が保護効果を示した。
  • ブルーライトダメージに対して有効な硫酸亜鉛水和物を配合する点眼剤の開発が期待される。

研究の背景

デジタルデバイスの急速な普及により、現代人の日常生活におけるブルーライトの暴露量は増えています。ブルーライトは、眼や身体に大きな負担をかけるといわれており、眼においては網膜領域を中心に研究が進められています。ブルーライトは網膜だけでなく、角膜上皮に対しても影響を与えることが示唆されています。しかし、日々新しい角膜上皮細胞を産み出し、角膜のターンオーバーや恒常性維持に重要な役割を果たす角膜幹細胞への影響は明らかになっていません。そこで当社は、ブルーライトが角膜幹細胞に与える影響を検討しました。

結果

ブルーライトの照射により角膜幹細胞の細胞生存率が減少し、炎症性サイトカイン(IL-1b)の遺伝子発現量が上昇した

試験方法:マウス角膜上皮前駆細胞(TKE2)に470nmのLED光線を14時間照射し、(a)wst-8法による細胞生存率の評価、(b)リアルタイムPCR法による遺伝子発現量の評価を行った。
Student’s T-test, ***:p<0.001, n=3, mean ± SD、ロート研究所実施

硫酸亜鉛水和物はブルーライトによる角膜幹細胞の生存率減少および炎症性サイトカイン(IL-1b)の遺伝子発現上昇を抑制した

試験方法:マウス角膜上皮前駆細胞(TKE2)を硫酸亜鉛水和物で6時間処理した後、470nmのLED光線を14時間照射し、(a)wst-8法による細胞生存率の評価、(b)リアルタイムPCR法による遺伝子発現量の評価を行った。
Student’s T-test, **:p<0.01, ***:p<0.001, n=3, mean ± SD、ロート研究所実施

考察

今回の結果より、ブルーライトは角膜幹細胞に炎症および細胞死を誘発し、ダメージを与えることが明らかになりました。角膜幹細胞へのダメージは角膜のターンオーバーを遅らせ、角膜の恒常性低下をもたらす可能性があります。これに対し、硫酸亜鉛水和物はブルーライトによる炎症および細胞死を抑制しました。本結果より、硫酸亜鉛水和物はブルーライトダメージに対して角膜幹細胞を保護し、ブルーライトによる炎症を抑制すると考えられます。

 

一言でまとめると、

「マウスの結果ではありますが、硫酸亜鉛水和物には目のブルーライトダメージを保護してくれる」

ということになります。

 

マジか!!目薬すぐに買いに行こう!!

ってなりました。

 

意外と硫酸亜鉛水和物は目薬に配合されていない

ネット通販も待てないくらいの勢いで買い物に出かけました。ですが、全然硫酸亜鉛水和物が配合されている目薬が見つかりませんでした。

ググってみるといろいろと出てたので、現在販売されている目薬をまとめておきます。

研究情報を出しているだけあって、ロート製薬からの製品が多かったです。

他の製薬会社からも販売されていて、特に大学目薬は昔から販売されている目薬のようです。

ちなみに、現在使用中の目薬はVロートプレミアムです。(たまたま近くのドラッグストアで売っていたのがこれだけだったんです)

前に使用していたのは、激安目薬の代表格のスマイル40です。薬局で200円くらいで売られていたりします(笑)

裏の成分表に硫酸亜鉛水和物が記載されていました。

 

半年使用した感想

4月にロート製薬の記事を読み、そこから大体半年が過ぎました。

最も感じたのは、翌日の眼精疲労が激減したことでした。

効果に実感がなかったので、目薬を変えると同時にいわゆるPCメガネもやめたので、”PCメガネ+スマイル40″よりも、”Vロートプレミアム”単体の方がはるかに効果を感じることができたということになります。

 

目の疲れに悩んでいる方は、一度試す価値あり

僕が半年使用した感想としては、”試してほしい”ということです。

パソコンからくる目の疲れって本当にツライので、少しでも改善させることができるかもしれません。

今回は、PCメガネは併用しませんでしたが、併用するとさらなる効果があるかもしれませんね。

 

※今回の感想はあくまでの個人の感想であり、すべての方が実感できるとは限りませんのでご容赦ください。また目の疾患をお持ちの方は医療機関の指示に従っていただきますよう、お願いいたします。

 

いかがでしたでしょうか?眼精疲労って眼だけでなく、頭まで痛くなったり、肩こりになったり、本当に大変です…

今回の内容によって、皆さんの明日の目がスッキリすることを祈っております!

ということでまた次回!




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ABOUTこの記事をかいた人

岩手県在住の1986年生まれ。 長男が発達障害を抱えていたこともあり、次男が生まれたのを機に4ヶ月半の育児休業を取得。知りたいけど情報が少ないモノ、コトに触れるのが好きです。あとは"見てくれた人が役に立つ"と感じたものは積極的にネタにしようと思っています。