長男は発達障害疑い





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A-Tです。今回は、タイトル通り長男についてです。

 

長男は2015年生まれで、この記事を書いている2018年時点で3歳です。

今の所、意味のある発語はありません。

「あー」、「うー」が大半で「ばー」が最近出始めました。

 

もちろん、そうであって欲しくはないのですが、“発達障害の可能性があります”と検診や病院で言われた時は、少し安心感がありました。

それくらい長男には異変を感じていました。

1歳になる年に、嫁が毎週、地域の支援センターに長男を連れて行っていたのですが、最初から最後まで泣きっぱなし。

とても他の子ども達と遊べる雰囲気がありませんでした。

ほとんどの時間を泣いて過ごすのですが、お昼ご飯の時だけは静かにご飯を食べていたそうです。

あまりにも泣きっぱなしなので、少し笑っただけで事件でした笑

 

それ以外にも人の多いところや初めての場所など、人見知りや場所見知りでは済まないほど泣きまくっていました。

いずれ慣れるだろうと、軽く考えていましたが、全然ダメでした。

言われてみれば、生後3,4ヶ月の集団検診でも泣きっぱなしだったそうで、もう少し早くに気づいて、対策していれば良かったのかもしれません。

 

それ以外にも全体的に発達が遅く、歩けるようになったのも遅かったです。

1歳時点での発声は「あー」、「うー」だけでした。

 

現在は障害を抱える子ども達のための養育センターに通っているのですが、ここに辿り着くまでに色々と経由してきました。

少しでもお役に立てれば、と思いますので、養育センターにたどり着くまでの流れをまとめておきます。

 

①1歳半健診

自治体によって検診の時期が異なると思いますが、当時住んでいた場所では1歳半の健診がありました。

その時に発達の遅さやその他の様子の異変について相談しました。

確かに手先の器用さや言葉などの指摘もあったので、発達の遅れの可能性がある子ども達を対象とした健診を受けることになりました。

 

②発達の遅れの子ども達を対象とした健診

通常の集団健診とは雰囲気が全く違います…

場所見知り、人見知りの激しい子どもも多いし、とにかく大声を出しながら走り回っている子ども。

とにかく異様な雰囲気でした。

健診では、専門的な検査や専門の先生に診てもらいます。

結果、発達遅延、精神遅延を認めるとの判定を受けました。

 

正直なところ、不安と安心が半々でした。

“今後どうなっていくんだろうか…”と言う不安と、“やっぱりそうだったか”と言う自分たちが感じていた部分を代弁してもらったような安心です。

 

発達障害疑いの判定を受け、同じような問題を抱える子ども達が通所する場所へ通うようになります。

同時に専門病院にも通院することになりました。

 

③母子通園事業

多くの自治体で、児童発達支援センターが設置されています。

そのセンターが行なっている事業の一つに母子通園事業があるのですが、心身の発達に心配のある子どもとその保護者が、早い時期から様々な経験を積むことにより、子どもさんの、より健やかな成長を目指すことを目的としているものです。

我が家の場合は、週1回通園していました。

 

最初の3回くらいは、泣きっぱなしで大変でしたが、徐々に慣れてきて、最後の方は楽しく通園できるようになっていました。

担当の先生達は、発達に心配のある子ども達を専門にしていますので、扱いに慣れているので本当に安心です。

何より、他のお母さん達の目が優しいのが良かったようです。

 

どこに行っても泣きっぱなしの長男でしたので、周りの目がどうしても気になっていました。

同じ境遇のある人たちばかりなので、この点でも通園して良かったと思っています。

 

このセンターには1年弱通園しました。短い期間でしたが、驚くほどの成長がありました。

楽しそうに通園する長男の姿は想像できませんでしたし、場所見知り、人見知りがかなり改善しました。

引越ししなければならなくなり退園となるのですが、次の居住地から通える場所を探していた時に、センターで担当してくれていた先生から聞いたのが養育センターでした。

 

④療育センター

“療育センター”と言う名前がついている施設は多くありますが、長男が通っているのは医療機関です。

子どもの発達に関する専門病院で、現在も月1回のペースで通院しています。

診察、検査だけでなく、作業療法なども行なっています。

 

⑤養育センター

“療育センター”と並行して通っています。

名前が似ていますが、養育センターでは発達に何らかの心配のある就学前の幼児を対象に、成長と暮らしを支援していく施設です。

平日は基本的にここに通っています。

 

ここは先ほどの母子通園事業でお話しした施設同様、発達障害の子どもを扱うプロ集団です。

通い出して半年過ぎましたが、ここでも長男は驚きの成長を見せています。

 

 

ザッとこれまでの経緯、通過してきたコト、場所についてお話ししてきました。

まとめると、

  1. 1歳半健診:発達の遅れ、異変について相談
  2. 発達遅れ疑いの専門健診:発達遅れ、精神遅延の判定を受ける
  3. 母子通園事業:週1回、同じような子ども達との活動
  4. 療育センター(医療機関):月1回の通院
  5. 養育センター:平日通園、同じような子ども達との活動

現在の場所にたどり着くまでに色々な場所を経由してきました。

長男の場合は、割とスムーズにことが運びました。

 

④の療育センターは初診まで1年待ち、とも聞きました。

心配な場合は、少しでも早く行動することをオススメします。

 

来年から長男は幼稚園を並行通園する予定ですので、その辺の話は改めてお話ししようと思います。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。


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ABOUTこの記事をかいた人

岩手県在住の1986年生まれ。 長男が発達障害を抱えていたこともあり、次男が生まれたのを機に4ヶ月半の育児休業を取得。「1986年生まれ男のリアルライフ」をテーマにしたA-T LOGを育休中に開設。