僕が育児休業を取得したワケを話します【男性の育児休業】





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専業主婦の嫁を持つサラリーマン、A-Tです。

男性の育休、なかなか聞きませんよね。
周りの男性で育休を取得された方は何人いるでしょうか?
大都市の大企業であれば、周りに取得された同僚をお持ちの方もいるかもしれませんが、僕の周り(岩手県在住)では聞いたことはありません。

そもそも、うちの会社にはそんな制度ないからな~、なんて思っている方、
制度はあるけど、どうせ認められないからな~、なんて思っている方も多いと思います。

そんな皆さんにも読んで欲しい、僕が育児休業を取得したワケです。
ちょっと重めの話になりますが、最後まで読んでくれると嬉しいです。

僕には2人の息子がいます。
2015年に長男が生まれ、2018年に次男が生まれました。
長男の時は育児休業なんて、全く考えた事も有りませんでした。

というのも、僕の嫁は専業主婦です。
僕の仕事は会社で仕事をすること、嫁の仕事が家事育児、と思っていました。
その代わりに休日は家事育児も半々?位やっていました。(自己評価ですが…)

「僕は仕事を頑張っていればイイ。」
そんな考えを変えてくれたコトがありました。

嫁がパニック障害になったことです。
長男が1歳位の時でした。

嫁の症状は、不安要素が強い時に動悸がして、苦しくなることでした。
バスや電車に乗ることも大変となり、車も高速道路が苦手になりました。
(※高速道路が苦手なのは現在も変わらず、自分で高速道路の運転はできません)

1歳の長男を連れて、歩いて買い物に行くのは大変です。
行ける場所も限られますし、買えるものも限られます。

また、調子が悪いと横になっていることも多いので、家のことが捗らないことも増えます。
結果、僕の負担を増やさざるを得ませんでした。

そんな中でしたので、夫婦揃って疲れてしまっていました。

同時期から、長男にも異変を感じていました。
1歳で「あー」「うー」のみでしたので、発達の遅れは指摘されていましたが、それ以外にも様子がおかしい。
専門的に診てもらい、自閉スペクトラム疑いとのこと。
(※長男の経過については別途まとめようと思います。)

嫁が次男を妊娠した2歳時点でも意味のある発語は無く、定型発達の子ども達に比べ、少し手がかかることは明らかです。
長男の大変さは僕自身も実感していたところでしたので、この状況で次男が生まれたら…

ちょうどその時期、テレビで男性の育休について特集されていたのを覚えています。
そこからでした。

そういや会社でも育休取ってた男の人がいたなー。オレでも育休ってとれんのかなぁ。。。

 

嫁のパニック障害、長男の発達の遅れ。

これが、僕が育児休業を取得したワケです。
もちろん、次男の成長も楽しみでしたが、それだけではないのが本当のところです。

取れるのかなぁ、と思ってから会社の就業規則や休暇の規則を久しぶりに読み返しました。
安定期に入る少し前に、当時の上司にもジャブ程度に話を振ってみました。

「おぅ!育休か!取れ取れ!!」

予想外すぎる反応に、取ってみようと思わざるを得ませんでした。

仕事ファーストだった僕は現在、家族ファーストです。

 

最後まで読んでくれてありがとうございました。
男性の育児休業取得のキッカケってどういうものが多いのでしょうか?
この先については、以前の記事をご参考にしてもらえればと思います。


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ABOUTこの記事をかいた人

岩手県在住の1986年生まれ。 長男が発達障害を抱えていたこともあり、次男が生まれたのを機に4ヶ月半の育児休業を取得。「1986年生まれ男のリアルライフ」をテーマにしたA-T LOGを育休中に開設。